企業名
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ウシオライティング株式会社 |
所在地
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兵庫県 神崎郡福崎町 |
| ホームページURL |
http://www.ushiolighting.co.jp/ |
事業
内容 |
業 種 |
電気機械器具製造業 |
設 立
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1983年 |
資本金
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30057万円 |
売上高
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511491万円 |
従業員数
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248 人 |
取組
内容 |
概 要
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●第1期導入段階:LAN環境の整備,グループウエアソフトの導入,
インターネット接続,PHSビジネスフォンシステムの構築,
テレビ会議システムの導入。
●第2期導入段階:ホームページの開設,
インターネットモール・楽天への出展,EDI化等。
●第3期導入段階:次世代を意識した「新基幹システム(ERP)」構築,
事業部日次決算システム(自社開発),三次元CADシステム導入。
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効 果
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第1期導入段階では、情報のスピード化の実現、社内外コミュニケーションツールとして、今では無くてはならないものとなっている。
また、テレビ会議システムの導入では、旅費交通費の削減や移動時間削減による業務効率化の一助となった。
第2期導入段階では、社外へのPRや知名度向上、末端ユーザーへのダイレクト販売化(販売チャンネル化)、一部電子データによる受発注業務の効率化といったことが挙げられる。
第3期導入段階では、ERPシステムによる業務の共通化が行え、月次決算業務の効率化を実現し、第2〜第3稼働日での月次決算完了を実現。SCMを意識したライン業務改革に対して、時間単位でのシステム変更・プログラム開発というように、ITがそれらをアシストした。メーカーとして一番重要な生産管理系システムをメインと位置づけ、経営に有用な情報をタイムリーに提供し、スピード経営化を推進している。
中でも、日次決算システムでは、月中での売上・生産状況の確認から1歩踏み込み、利益を常に意識した仕組みとなり、今後とも大きなマネジメント効果が期待される。
これらの取り組みの結果、モデル的なラインでは、リードタイムは14日から0.5日に、品質不良は半減、仕掛品は95%減を実現させた。
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背 景
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当社は、第5次中期3ヵ年計画において、「スピード経営」・「バランス経営」を基本テーマとして捉えており、そのためのビジネスプロセスの変革は会社の大きなテーマとなっている。
変革を支えるIT化・情報化を積極的に進め、中でも、新基幹システム(ERPシステム)の構築を通して、新しい経営モデルを創造し、“儲けるためのしくみ”“儲かるようなしかけ”の構築に取り組んでいる。そして、見込み生産から受注生産へとパラダイムシフトを起こし、当日受注当日出荷を実現した結果、業績面では増収増益基調も確かなものとなってきており、また業務の効率化により人員面においてもそれほど増やすことなく、ここまで来ている。
今後は、次世代製品の開発投資(人員・設備等)を積極的に行うこととしている。
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システム 概 要
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●LAN環境の整備、グループウエアソフトの導入、インターネッ
ト接続、PHSビジネスフォンシステムの構築、テレビ会議シス
テムの導入等、積極的な情報化を推進。
●上記を発展させた形として、ホームページの開設、インターネッ
トモール・楽天への出展、EDI化等を推し進めてきた。
●前期においては、次世代を意識した「新基幹システム」の構築を
行い、当期より本格稼働に漕ぎ着けた。
新基幹システム化では、大きく生産管理系と経理系の二本立てに
し、両システムを有機的に統合したERPシステムといった特徴
がある。
●これらERPシステム導入にあたっては、「パッケージソフトそ
のままを利用し、現状業務を根本的に見直し、ソフトに合わせた
業務フローを構築する」といったアプローチで構築に臨み、業務
改革とともに、導入費用を大幅に削減した。
●上記の通り、データベース部分はパッケージそのものに業務を合
わせる形をとったが、データベースから引き出す管理帳票類やチ
ェックプログラム等のプログラムは自社開発している。
バックボーンはパッケージにより信頼性を確保し、その足周りは
自社開発によりスピーディーに対応できるようにしている。
変革の時代に組織変更や改革を進めて行く上では、要求に即座に
対応できるしくみとなっている。
●また、メーカーの要であるモノ造りを中心に据え、原価計算の仕
組みを全面的に改訂し、日々の現場での個別原価管理と月次での
総合原価計算を区別させ、また標準原価差異分析により現場レベ
ルでの異常値の発見やそのフィードバックを行える仕組みとした。
●これらデータを利用し、日次決算システムを自社開発し、事業部
・営業部・製造部といった切り口から、日々の損益管理や業績見
通しといった管理ツールとして欠かせないものとなってきている。
●今後は、バーコードシステムを利用した、リアルタイム生産管理
システムの構築により、リアルタイムでの生産状況管理や原価低
減に有用な情報のリアルタイムでの入手とともにデータエントリ
ー業務効率化も併せて進めることとしている。
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その他 特 徴
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汎用ERPソフトをノンカスタマイズで導入。
基幹システム連携による総合的なサプライチェーンマネジメントを実現。
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| 成功のキーワード |
モノ造りへの徹底した拘りと、ITを活用したスピード経営化
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