企業名
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昭和電機株式会社 |
所在地
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大阪府 大東市 |
| ホームページURL |
http://www.showadenki.co.jp/ |
事業
内容 |
業 種 |
電気機械器具製造業 |
設 立
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1956年 |
資本金
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8850万円 |
売上高
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480000万円 |
従業員数
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129 人 |
取組
内容 |
概 要
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営業支援システム
is工房:お客様から投げかけられた問合せで、営業部門でわからない事項の質問を受け、工場のスタッフ部門から回答をもらい答える。
そのQ&Aをデータベース化し製品の開発、改善、教育資料に利用する。
技術図書提供システム:4000種にのぼる製品の図面,仕様書をデータベース化し営業現場からその情報を検索,CADデータ、イメージデータで取り出せ、お客様にメールやFAXで提供できる日報見積システム:営業全員の見積データや日報を一元化しどの部署からも内容を検索できるようにし、生産計画や商品開発,改善の資料にする。
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効 果
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is工房:
A.電話対応が中心のため、いつでも、どの場
所からでも利用することが出来る。
B.営業からの問い合わせをis工房にすること
で、営業担当者がたらい回しになることがな
くなる。(一本化はしていません。義務化し
ないことで利用者の利便性向上とis工房ス
タッフの意識向上を図っています)問い合わ
せを受けた側は作業を中断させることが少な
くなり重複した質問もなくなる。
C.営業担当者はお客様からの問合せの答をis
工房に任せて営業本来の業務に専念が出来
る。
D.類似する問い合わせはデータベース化され、
営業担当者が閲覧することでお客様への回
答時間が早くなる。
E.誰が答えても同じ答えになり回答の品質が
上がる。
F.問合せデータの中からお客様の小さな要望
を集め製品やサービスの開発、改善につな
げることができる。
技術図書提供システム:
A.設計部門は、従来営業から依頼されて出力
したのち、FAXまたは郵送していた図書
類の処理が削減されるので本来の設計業務
に専念でき、新たな開発業務へ時間が割け
る。設計部門 350時間/月(300枚/月) →
100時間/月(80枚/月)
B.営業部門に紙で保管している図面類も不要
になるので、省スペース化が図れる。現在
の書庫の床面積 約2m2×9事業所=
18m2が削減される。
C.お客様への図書類提供が早く(1日→10
分)なり、さらに提供媒体も「紙」「FAX」
「CADデータ」「イメージデータ」と多様に
なるので、あらゆるお客様への対応が可能
になり顧客満足が飛躍的に増大する。
D.常に最新の図書情報を営業が入手できる。
日報見積システム:
A.顧客情報により営業活動がきめ細かくで
きる。
B.顧客情報に連動した日報、見積もり情報
により訪問すべき顧客の絞り込みと、訪
問の目的が明確になった効率の良い営業
活動を行える。
C.業界の動向を全国レベルで分析することに
より、その業界に属しているお客様の要望、
不満を知ることが出来るので、製品やサー
ビスの開発、改善につなげることができる。
D.苦情情報によりISO9001 2000年度版に
規格されている顧客満足度(不満足)の測定が
容易になり、不満足を是正することにより
顧客満足度の向上が図れる。
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背 景
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IT化の目的は、経営課題の解決に向けてお客様のつぶやき、ささやき(要望)を聞き、その声にすばやく対応できる仕組みを早急に構築することである。
すなわち、顧客満足度を向上させるるとともに、その声を製品開発や改善に繋げることができれば、中小企業の持つ小回りのきく生産性で大手企業に対抗できる。
その仕組みができなければ生き残れない状況にある。
お客様の声を製品開発や改善につなげるためには社内の体制を見直す必要があり、ITの活用は必須である。
また、各担当者の知識(販売ノウハウ、や設計ノウハウ)を全社の知識として共有できる仕組みに変革する必要がある。
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システム 概 要
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is工房:主に電話での営業対応のQ&Aノーツのデータベースを利用しis工房担当者が入力し全社員がブラウザーでデータベースを検索できる。
技術図書提供システム:基幹システムと連動し、新規作成や改訂した技術情報を自動的にデータベースサーバに登録し営業担当者からはブラウザーで検索閲覧できる。
日報見積システム:営業がブラウザー上で入力した情報を全国の営業担当者やスタッフが検索閲覧することが出来る。
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その他 特 徴
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is工房の作業のうち80%を人手でやっており一見無駄なように見えるが、この作業により利用者に役に立ち、見やすい情報が作成されている。
ITコーディネータを活用し、下記の効果を上げる。
・経営課題へのIT化指導
・ベンダーの選定・指導(適正なシステム
構成、開発コスト)
・RFP(情報システム仕様書?)の作成
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| 成功のキーワード |
ITコーディネータによる経営課題抽出・IT化
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