企業名
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フジ矢株式会社 |
所在地
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大阪府 東大阪市 |
| ホームページURL |
http://www.fujiya-kk.com/ |
事業
内容 |
業 種 |
その他 |
設 立
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1944年 |
資本金
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8500万円 |
売上高
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80000万円 |
従業員数
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60 人 |
取組
内容 |
概 要
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国内シェアアップと海外市場進出を目指し、ITCの支援を受けながら経営戦略を立案。
戦略は、次の5つの主要成功要因から構成された。
1.全社目標管理体制の構築
2.組織力強化と人材のスキルアップ
3.多品種少量生産と在庫削減
4.ニーズにあった商品開発
5.営業力強化
この実現のためには、これまで感に頼っていた経営を、数値に基づく経営に変革する必要があり、これらを支える手段として、コミュニケーション強化とIT構築を行うこととなった。
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効 果
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1.在庫が3割以上削減された。
2.多品種少量生産に対する現場意識が高まり
、小ロット生産が定着してきた。
3.生産の平準化が実現した。以前は日々の生
産量にばらつきが大きかったが、計画に基
づいた生産が定着したためである。その結
果、前年対比20%以上のコスト削減が実現
した。
4.納期回答が、円滑になった。これは、在庫管
理、進捗管理の精度が向上したためである。
5.営業面では、販売計画が丼勘定から製品別
需要予測に基づく精緻なものとなった。
これは、生産計画が需要予測に基づくもの
へと変革されたことによる。
6.営業が新たな見積をする際、コスト意識が
高くなった。
7.導入したシステムを共通言語として、社内の
コミュニケーションが向上した。部門内コミュ
ニケーション、部門間コミュニケーションと
もに円滑となった。
8.顧客ニーズに基づく新商品も順調に開発が
進み、売上増加に貢献している。
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背 景
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今回の改革の背景としては、下記の3つの要因
が上げられる。
1.国内市場でのシェア拡大とコストダウン
停滞している国内市場シェア拡大のために
は、顧客満足度の向上が不可欠であった。
そのためには、魅力的な新製品の投入や、
納期厳守が必要であった。また、適正利潤
追求のためには、同時にコストダウンも必
要であった。
2.海外市場への進出
海外市場への進出のためには、コストダウ
ンによる価格競争力の強化が不可欠であっ
た。
3.数値に基づく計画管理経営への転換
経営の透明度を増し、的確な経営判断をす
るためには、数値に基づく論理的、客観的、
戦略的な経営への転換が必要であった。
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システム 概 要
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製販一体で管理できる製造業向け統合パッケー
ジを導入した。
主な採用理由は、次の3点である。
1.生産管理と販売管理の統合による効率化
が期待できること
2.業界ベストプラクティスの導入によるB
PRの実現が図れる
3.経営課題、業務要件の大半が、このパッ
ケージの機能でほぼ吸収実現できること
システムの構成は、次のとおりです。
1.生産管理の基本機能として、受注管理、
出荷管理、在庫管理、生産計画、生産実
績管理がある。
2.生産管理のオプションとして、購買管理
、外注管理、品質管理などを追加した。
3.販売管理としては売上管理、請求管理、
売掛管理などが含まれる。
4.パッケージデータを任意に抽出加工でき
るツールも導入した。
5.パッケージ機能の不足部分は一部カスタ
マイズで対応した。
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その他 特 徴
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今回のIT化は、社内の主要メンバー全員が
プロジェクトに参加し、ITCの戦略立案プロ
セスに基づき実施しました。
その結果、メンバー全員で情報共有ができ、戦
略立案の過程を通じて意識改革ができました。
このことが、今回の戦略がいち早く現場に浸透
し、全社目標管理体制の構築実現につながった
と考えています。
「新システムを共通言語としたコミュニケーシ
ョンの強化」が実現しました。
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| 成功のキーワード |
導入した新システムを共通言語としたコミュニケーションの強化実現
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