企業名
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日本フッソ工業株式会社 |
所在地
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大阪府堺市 |
| ホームページURL |
http://www.nipponfusso.com |
事業
内容 |
業 種 |
製造業 |
設 立
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1966年 |
資本金
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3500万円 |
売上高
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268700万円 |
従業員数
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108 人 |
取組
内容 |
概 要
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1997年より、始まったTI革命は、現在第3ステージにを進んでいる。
第1ステージ:当時の文書管理システム「ヒットファイル」の更新、HPの立ち上げにより新規需要の獲得、各営業拠点とのネットワークを目的で社内イントラネットを構築してきた。
当時最新のファイアーウォール機能とVPN機能を持ったルーターの導入、スタンドアローンの「ヒットファイル」から公開サイト形式の文書管理(品質記録)システムの導入をメインにVPNより各営業及び生産拠点から本社工場の品質記録を閲覧できるシステムに更新した。
第2ステージ:第1ステージから6年後、公開サイト形式の文書管理(品質記録)システムをより早く検索容易なシステムに更新し、過去の客先においての使用実績、使用条件や適用仕様の最短検索を可能とした。品質記録以外にも、顧客で実施したテストピース評価記録、クレーム対応、研究開発記録まで階層を指定して公開した。また、ファイアーウォール機能とVPN機能を持ったルーターも外出した営業マンが外部からアクセスできるリモート機能を持たした最新のルーターに更新した。また、ISOの文書も公開サイト形式の文書管理(品質記録)システムを利用し公開した。
第3ステージ:更なる社内イントラネット構築を目指して、あらたに基幹システムを導入した。営業で入力するデータの社内各システムにおいての積極活用、出荷した生産記録の文書管理システムへの自動登録、生産工程においてのリアルな工程進捗状態の把握も可能となった。また、社内ポータルサイトを立ち上げ各種情報の共有化を実現している。又、通信回線をIP電話にして通信費用のコストダウンも進めている。
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効 果
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社内構成員の情報共有の極大化、技術データの収集簡素化による各構成員の大幅な知識レベル向上、新規顧客の課題に対する迅速な技術的回答(薬液に対する実績、薬液に対するテスト結果等)による高い技術力をアッピール、過去の施工実績からの的確な施工仕様の適用3001クレーム発生時の速やかな原因究明のによる利益性確保、安定的な施工実績提供による品質向上、各施工仕様・実績の容易な分析による新マーケット開拓の拡張展開とこのような効果で受注実績が前年度比30%増となった。
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背 景
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弊社の業務は、お客様の課題解決である。お客様の課題をフッソ樹脂の多くの特性を利用して解決する。お客様の課題を解決する為の仕様を選び、お客様の製品(タンクなどの機材)に対してフッ素樹脂の表面処理(コーティング及びライニング)を施工する仕事である。受注生産型でありながら、受注仕様自体を各営業マンの技術能力(知識・経験)に頼ることが多い受注形態故に、創業来40年の施工実績を生かしたシステムを組む必要があった。
施工実績や客先対応、および新製品の情報を各営業や社内で的確に共有することが適切な受注につながり、顧客においても満足のおける施工仕様を納めてもらう大前提となる。
そこで、必要な情報の共有や潤滑なデータのやり取りができるシステムを組むことを目標とし、現在のシステムに至る。なお、発展型である。
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システム 概 要
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ドキュメント管理システム(Visual+Finder)導入による社内情報の最大限活用
販売管理システム導入による受注・施工・出荷・請求業務の合理化
販売管理システム入力データのドキュメント管理システムと工程進捗管理システムへの連携
IPを活用したテレビ会議システムによる各拠点でのコミュニケーション深化
VPN(Virtual+Private+Network)の構築による社内イントラネット活用
ホームページ(最初は自作)活用
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その他 特 徴
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IT企業でもない中小企業で、規模に合わないくらいITを最大限活用し、専門のスタッフも常駐していることで、迅速な対応を可能にし、対応方向が決まれば、社内での効率的な対応が可能。かつ今後も積極的な活用を志す。
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| 成功のキーワード |
戦略:戦わずして勝つ。情報を最大限活用し、競合のないところで利益率の高い仕事を進める
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